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切符のサイズ

切符のサイズについての解説です。
なお、A型・B型などの呼称は本来は硬券のみに適用される言葉です。


A型
A型
自動券売機で切符を購入するとこのサイズの切符が出てきます。現在の入場券(軟券)の標準サイズ。考案者の名を採りエドモンソン型ともいわれています。
硬券の入場券は、写真の学駅のように縁起物の切符や廃止路線の記念的なものが作られました。いずれも写真のような地紋が入っています。

なお、写真では3cmとなっていますが、実際には3cmまで無く、実測すると2.95〜2.97cmほどです。券売機から発行される軟券も同じように3cmまでの長さはありません。因みに、エドモンソン型の本来のサイズは、1 3/16インチ×2 1/4インチです。

B型 B型
硬券入場券といえばこのサイズ。10円券以前にはA型の券も使われましたが、それ以降の常備入場券(硬券)の標準サイズです。
C型 C型
C型はA型2枚分の大きさがあります。このサイズの切符はほとんどありません。写真のように一部の記念券などに使われました。
D型 D型
切符販売が機械化され、硬券が徐々になくなってきたときに登場したのがこのD型サイズ。
入場券では写真のように駅名の脇に絵や写真などを印刷して、観光記念に購入する絵葉書きのような感じのものが販売されました。現在でもJR北海道の駅などで販売しています。(平成15年2月、札幌駅で確認)
 

以上が標準サイズの切符です。この他にも様々な大きさ(規格外)の記念入場券が発売されています。そのほとんどは軟券で、全てを網羅するのは不可能なので省略します。

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