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  価値下落の条件
  無人 軟券 改称前
  60円から80円へ
  北海道の入場券
  JRの入場券
  赤帯付き入場券


硬入プレミアの条件

切符の券売機化及び機械による改札の自動化が進む現在、硬券入場券はもはや過去の遺物となっており、その価値といえば単なる趣味の収集(コレクション)の他には見出せなくなっています。ただ、駅の独自性を示すものとしては各駅に置かれたスタンプと共に高いものとなっており、収集としての魅力はその存在を知るものにとっては大きいものでしょう。

現在はほとんど発売されていない硬券の入場券を、コレクション物としての観点から考察し、どのようなものが人気がありプレミアが高い物になっているかを解説していきたいと思います。

ただ、コレクションの方向性というのも人それぞれで、ここに挙げたもの以外にもあるコレクターにとっては非常に価値があるものもあるかもしれませんし、ここに挙げたものには全く興味のないというコレクターも当然いると思います。ネットオークションなどで高値が付くものと、自分の価値観を総合して解説された『ちきページ』独自の考察であることを念頭に、お読みいただければ幸いです。

 §価値下落の条件
 §無人化・軟券化・改称前
 §60円から80円へ
 §北海道の入場券
 §JRの入場券
 §赤帯付き入場券
 §限定発売
 §まとめ

※硬入は硬券入場券の略です。

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