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券面の変遷

硬券の入場券は、当時存在した日本国有鉄道配下の印刷場(JR化後は乗車券管理センター)によりその券面が異なりました。また、同じ印刷場であっても額面(入場料金)によって異なる顔を持っていました。

ここでは、各印刷場の管轄鉄道管理局とその券面を30円の時代より解説しています。同じ印刷場で同じ料金の入場券であっても、微妙な文字の違いや並びの違いなどはここでは解説しません。簡易な解説にとどめます。

また、国鉄末期〜JR化後は切符印刷の合理化が図られ、いくつかの印刷場が閉鎖され、他の印刷場へ移ったり、民間印刷会社へ委託されたりと様々でわからない点も多いです。手持ちの入場券の券面から判断した推測的な物も語っていますので、間違い等あるかもしれません。その節は指摘等して頂ければ幸いです。

直、それぞれの印刷場の券は地名を採り、『札幌券』『東京券』『大阪券』などと呼ばれたりしています。
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